最高のサービスを生む、
エンジニアファーストの文化

私が社会に出てからITサービス企業で多くの経歴を積む中で、エンジニア職における多くの課題（帰属意識、キャリアパス、昇給・待遇など）を感じてきました。そしてイースト・コースト・ワンを、ITエンジニアの仕事が本来あるべきスタイルを実現していくため2019年11月にスタートしました。お客様の一番近くで働くエンジニアの意見を積極的に吸収し、全社でシェアし会社の運営に反映します。スポーツ選手が高いパフォーマンスの為、体調管理を怠らないことと同様、企業体においても、その主体である社員の意識（モチベーション）が高くなければ、良質なサービスを提供することができない、社員ファーストの文化により最高の結果をお客様に提供する。全てにおいて、この好循環が大きな成長につながっていくものと考えます。『3年後、気付いたら自分も会社も成長していた』こんな言葉を社員から言ってもらえる会社にしていきます。

サービスレベルや技術力、
“人”としての価値を大切にしたい

イースト・コースト・ワンでは、「エンジニア（社員）ファースト」というポリシーを掲げています。
これは、会社の規模や売上ではなく、サービスレベルや技術力、そして何より“人”としての価値を大切にしたいという想いからです。
会社は、社員の成長によって価値を高めることができます。社員を中心に内部の質を向上させることで、お客様にも優れたアウトプットを提供することができます。
お客様との接点を大切にしながら、「請け負う力」と「創造する力」で会社を発展させたい。そして、常に社員と向き合い、成長のための環境を整え続ける経営と、それに共鳴し応える社員の正のスパイラルで、100年企業を築いていきます。